ハワイのコーヒーのカウコーヒーとは?その歴史を詳しくご紹介!

ハワイのコーヒーのカウコーヒーとは?その歴史を詳しくご紹介!

ハワイ島の南東側、アメリカ合衆国の最南端とされているカウ地区で栽培されているコーヒーのカウコーヒー。

70ほどの小規模な農園でしか栽培しておらず、希少価値が高いコーヒーなんです。そんなカウコーヒーが今コーヒー通の中で話題となっているのです。

そもそもなぜ今話題となっているのかをご紹介したいと思います。


まず、カウ地区にコーヒー農園ができたのは1890年代で100年ほど前でした。しかしカウ地区は、サトウキビの栽培がメインだったためにサトウキビ工場に押されて頓挫してしまいます。その後1990年代にサトウキビ工場が撤退。それを機に、本格的な栽培がはじまったのです。

コーヒー栽培を始めて収穫や栽培などで様々な努力を重ねた結果、2009年に大きく話題となった出来事が起こります。それがオバマ元大統領が自身の就任晩餐会で自らこのカウコーヒーを推薦し、招待客に振る舞った事で、全世界に名前が知れ渡ったのです。

さらに話題のきっかけとなる出来事が2011年におきました。カウコーヒーはアメリカスペシャルコーヒー教会(SCAA)が主催している世界中のコーヒー豆が集まる品評会でトップ10に入賞!

ハワイ諸島初のトップ10入りをはたしたのです。入賞して以降、その味と高い品質が評価されて話題となっていったのです。


話題とはいえ日本では飲めるお店はまだまだ少ないカウコーヒー。もし見つけたら一度試してみてはどうでしょうか?